Page: 1/1   
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - | pookmark |
エアポンプ
 カブトニオイガメ(カメ)なのにエアポンプ?
と、思われる方もみえるでしょう、多分。



エアポンプはエアストーンや投げ込みフィルターに接続して使われるのですが、我が家でもカメ水槽に投げ込みフィルターで使用しています。

投げ込みフィルターの効果についてはコチラを見ていただきたい。

投げ込みフィルター使用の一例として我が家のイモリ水槽。



エアポンプの働きと言うのは、まず水中に酸素を送ること。
次に水を攪拌させることで飼育水の腐敗を防ぐこと。

主にこの二つではないかと思います。

カメ水槽も当然、水は入っているわけであり可能であれば常に「良い水」の状態で保ちたい。
ですから私はエアレーション(エアポンプ使用)は必ずします。



画像のエアポンプは「水作」と言うメーカーの小型タイプ。



こちらはアデックスと言うメーカーの中型タイプ。

大型(空気の吐出量が多い)のタイプになると吐出口がシングル(1個)ではなくダブル(2個)になる。
業務用になるとダイヤフラム方式では無く、更にパワーが上がる。

私の自室には現在、エアポンプ4台が稼動中ですが、エアポンプに求められるモノとは?

実は、性能よりも「静粛性」ですね、私は。

エアポンプ特有の「ブ〜ン」と言う振動音は大きいと気になり耳につくばかりか神経質な人間ですと眠りを妨げられる場合もあるでしょう、おそらく。
私自身も、それほど神経質ではないと思いますが自室は寝室を兼ねていますので静かな方が良い。

上記画像のエアポンプ2個は私のお勧め。

1年365日、休まず動き続けるため耐久性も考慮すべきですが、これは私にも分かりません。
一応、上記の他ですと「日本動物薬品」製の「ノン・ノイズ」などもお勧めです。
| razorback | 08:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
カメの濾過器2
 カメを飼育する場合、濾過器が必須というわけでは無いが、あれば水の状態を良く保つことが出来る。

基本的にカメ飼育は水換えで対処すべきかと思いますが今回ここで紹介する濾過器は大型水槽で小型のカメを飼育する場合など水換えの頻度を大幅に延ばすことが可能なぶん、「生物濾過」の働きが期待でき、お勧めしたい。

上部フィルター

これは水槽上部に設置するタイプで熱帯魚飼育などで一般的によく見られる。
サイズは水槽の大きさ別に30・45・60・90・120と豊富。
90cmを越える大きさになると値段が急に上がるが60cmまでなら廉価で効果もありお勧め。

濾過能力に優れ、濾材も安いウールマット・パットから高価なリング状のモノなど自由に選べメンテナンスも楽です。
但し、吸水部が一定の水位まで届いていないと吸水してくれないのでカメ飼育のように少量の水量だと設置に工夫が必要。




外部フィルター


こちらは水槽外部に設置し吸水ホースと出水ホースを接続するタイプ。
アクアリウム(水草)水槽などでよく使われる。
多少、値段は高めになるが水位に関係なく設置が可能なためカメ飼育には
向いていると思います。
音も静かで濾過能力も高い。
ただし、メンテナンスが少々面倒ではある。

私は大きな水槽に外部フィルターと投げ込みフィルターでカメを飼育していますが、水換えは1ヶ月以上放置しても水質(硝酸塩)に問題が無いくらい安定している。
もっとも、これはカメの大きさやエサの量によりマチマチではあるが・・


上記の2個の他には水中フィルター(水中でモーターを動かし濾過)や底面フィルター等もある。
底面フィルターは飼育容器の底に砂利や砂などを敷き、これが濾材代わりになり濾過能力は非常に高いがカメ飼育の場合、大量のエサの食べ残しやカメの排泄物が砂利に混じり込むと腐敗層ができてしまい、結局は砂利を洗浄する必要があるので清潔を求めるのであればベアタンクで外部、上部の方が良いかと思われる。

いずれにせよ、多い水量で多い高い能力のフィルター(濾過面積)が確保できれば熱帯魚のように「生物濾過」の助けを借り、長期水換え無しの状態を作ることは可能です。
| razorback | 08:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
カメの飼育・濾過器(簡易濾過)
一般的なカメの飼育方法のイメージとして、プラケースなどに浅く水を入れ、石やレンガ、砂利などで陸場を設けると言う感じでしょうか。

子供向け・カメの飼育本のイラストなど は、このパターンがお決まりですね。

子ガメなら毎日エサを与え、水は頻繁に交換し常にきれいな水を保つ。
実際、カメの大きさに応じて飼育容器も大きくしていけば、この方法で飼育可能かと思われます。
(日光浴・紫外線照射については別の機会にふれます)

カブトニオイガメも子ガメ(甲長4〜5cm)なら30cm水槽やプラケースにレンガ(陸場・浅瀬の役割)一つで飼育は可能でしょう。

しかし、この方法では毎日エサを与えるたびに食べ残しやカメの排泄物で水は汚れるため毎日水を換える必要があるかもしれません。

また、見た目的にも水槽にレンガ一つ、そしてカメが一匹では寂しいですね。

出来れば、水槽の後ろには景色の良いバックスクリーンなどを貼り、陸地には植物なども植えたり見栄えの良い「アクアテラリウム」的な飼い方をしてみたい。

いずれにせよ、毎日の水換えはカメも精神的に落ち着きません(ストレスがたまる)し、飼育者も手間がかかります。

そこで、ほんの少しだけ水の汚れを少なくしてくれる器具。
これが濾過器です。
カメ飼育の基本は水換えですが、濾過器を設置することで水換えの頻度を延ばすことも可能。

これは金魚飼育などで良く使われるタイプのもの。

一般駅に、「投げ込みフィルター」と言われます。
エアポンプに接続し、ブクブクと泡を出すことで水の中の酸素を補給する役目がメインのように思われがちですが、意外に濾過能力は高いです。
玄人の方になると魚を、このフィルターだけで飼育している方がけっこう多い。

私自身が玄人だとは言いませんが、金魚や熱帯魚、イモリなどの小型水槽は私も投げ込みフィルターだけで飼育しています。

無いよりは、あった方が断然良いので小型飼育容器にお勧めしておきます。

こちらは水槽壁面に引っかけて設置するタイプ。(画像はテトラ社)

これは一般的に「外掛けフィルター」と言われています。
上記の投げ込みタイプよりも更に濾過能力が高く、小型の飼育容器なら、これ1個で水換えの頻度は大幅に延ばすことが可能です。
モーターで水を吸い上げ、「活性炭」と言う汚れを吸い取る(吸着)ものがウールマット内に入っており濁った水が見た感じ「ピカピカ」になるのが目に見えて分かる。

但し、この活性炭入り・カートリッチは2週間に1度くらいで交換する必要があります。
また、飼育容器で水深が深く取れれば良いのですが水深が浅いとフィルターの吸水部分が水に届かず吸水出来ない事もありますので設置時には注意が必要です。

カブトニオイガメの場合、水深は多少深くても泳ぎが下手ではないので浅い陸場(甲羅が隠れる程度の水深)さえ設けてやれば大丈夫です。

30〜45cm水槽に水を水槽上部付近まで張り、陸場を設置。
これに投げ込みフィルターと外掛けフィルターを併設すれば経験上、1週間は水換えをしなくても水は汚れず飼育は可能でした。

濾過には「物理濾過」と「生物濾過」の2種類があり、濾過についての話は別の機会にふれる事にしますが、投げ込みフィルターは物理濾過と水を攪拌し水の腐敗を抑える役割、外掛けフィルターは吸着により水質の悪化を防ぐ。

この組み合せで小型飼育容器であればカメ(大型魚並みに水を汚すと言われる)でも子ガメなら水質面で充分な飼育が可能であると私は考えています。
| razorback | 08:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |