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カブトニオイガメ
カブトニオイガメ: Sternotherus carinatus


カブトニオイガメ
:Sternotherus carinatus

(razorback musk turtle レザーバックタートル)

ニューオーリンズ周辺(ルイジアナ州)。アメリカ(アーカンソン州南部、オクラホマ州南東部、テキサス州東部、ミシシッピ州、ルイジアナ州)等に分布

最大甲長は16cm程度、一般的にオスがメスより大きくなる。
頭部は大型で、黒い斑点が入る個体が多い。頭部が巨大化(巨頭化)する個体もいる。
英名で言うRazoabackのRazorは剃刀のことで尖った背中と言う意味。

特徴的な尖った甲羅は成長するにつれ失われる。

野生では泥や砂、腐食質等のように柔らかく水生植物が繁茂する流れの緩やかな河川や池沼等に生息する。水生傾向が強いが、甲高があり体を温めるのに時間がかかるのか日光浴を好む。主に薄明時や薄暮時に活動する。夏季に気温が高いときは夜間に活動したり、水深の深い場所であまり活動しなくなる。逆に気温が低い時は昼間にも活動するようになり、日光浴も行うようになる。冬季には南部に分布する個体群を除いて水辺の横穴や水中の倒木や堆積物の中等で、冬眠する。

飼育は比較的容易だがニオイガメ属は気性が荒く、協調性に欠けるため単独飼育が基本となる。
見た目以上に顎の力が強いため、取り扱いには注意が必要。

CB個体であれば人工餌にも容易に慣れ、食べる。
陸場は必要・不要と意見が分かれるが陸棲傾向は低いと見てよい。
紫外線(UVB等)の要求量も高くは無いようである。

仕切り
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